気になるワキガの治療方法について

夏の暑い季節になると、汗を頻繁にかくようになります。

それと同時に気になるのが、臭いです。特に、脇から臭いが発生するワキガは気になるもので、様々な対策を練っている人も少なくないとされています。しかし、デオドラントや制汗剤入りスプレーなどのみでの対策では、根本的な解決とはならず、悩んでいる人も多いものです。

そこで、ワキガになる原因から、その治療法について紹介していきます。まず、ワキガの原因とは、アポクリンと呼ばれる汗腺から分泌される汗に由来します。汗そのものは無臭なのですが、アポクリン腺から分泌される汗には、たんぱく質や糖質、アンモニアなどの成分が含まれており、それらの成分が皮膚の表面にある常在菌の働きで分解されることで、臭いの元が発生すると考えられています。

特に、脇の下は湿度が高まるため、細菌の繁殖が活発化し、臭い物質が増加する場合があるとされるのです。次に、治療法について紹介します。ワキガの治療は、主に皮膚科や美容外科などで行われることが一般的です。特に、完治を目指す場合には、美容外科での施術が欠かせないと言われています。そこで、美容外科で行われる治療法について詳しく説明します。まず、ボトックス注射です。ボトックス注射は、症状が経度の人に対して行われ、汗腺が汗を分泌するのを抑える効果があります。

その他、中程度までの症状の人には、レーザー治療が行われます。アポクリン腺などにレーザーを照射し、汗腺を焼きます。5分程度の施術で終了します。そして、症状が重い人には、外科的手術も行われます。脇に穴や切り込みを入れ、アポクリン腺を取り除くという方法です。再発の心配はなく、ワキガを完治させるには最適の方法です。

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